光陽生協クリニック医師の紹介

多田　栄作

1990年福井医科大学卒／内科一般（糖尿病、内視鏡）

糖尿病をはじめとして、その他内科一般の診療を行っています。
糖尿病治療では、血糖コントロールを第一の目標としながらも、QOL（生活の質）を損なわない治療方針を重視しています。
病院で行っている上部・下部の内視鏡検査では検診で受ける方も多く、見逃しのない、かつ、できるだけ苦痛の少ない内視鏡検査を心がけています。

天津　亨

1995年福井医科大学卒／内科一般（消化器、内視鏡）

内科全般を担当していますが、特にC型肝炎などの消化器疾患、内視鏡などに力をいれています。 C型肝炎では、インターフェロン・リバビリン併用療法などを外来でおこなっており効果をあげています。 内視鏡では確実な診断と治療に努力していますが、細径カメラ（胃カメラ）を 使用しできるだけ苦痛の少ない検査を重視しています。患者さんの気持ちと要望を大切にしながら、 わかりやすい説明に心がけています。

岩本　和恵

2015年　福井大学卒/内科一般（家庭医）

患者さん自身の主治医となり、生涯のパートナーとして支えていけるような医師を目指しています。病気のことで分からないこと、家族のことで心配なことなど、どんなことでも相談していただいて構いません。心配なことがあればいつでも光陽生協クリニックの外来でお待ちしております。